ご利用案内
音楽会、発表会、落語講演等さまざまなイベントに対応可能なスペース「じょうとんばホール」は、高砂市にお住まいのみなさまを中心に、発表・鑑賞の場になっております。
出演者の控え室としてもお使いいだだける「楽屋」も完備。充実したイベント・コンサート等を、企画・運営いただけます。
展示集会室はフローリングとなっており、展示会はもちろん、ダンスやバレエのレッスン・リハーサルにもおすすめです。
- ホール・展示集会室の利用状況は貸ホールの空き状況をご覧ください。
受付時間・休館日
受付時間 | 午前9時~午後10時(仕込み・撤去含む) |
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休館日 | 年末年始(12月29日~1月3日) 及び工事や保守点検等で臨時に休館することがあります。 |
基本利用料金
利用時間区分(単位:円) | ||||||||
午前 | 午後 | 夜間 | 午前・午後 | 午後・夜間 | 全日 | |||
9時から 12時まで |
13時から 17時まで |
18時から 22時まで |
9時から 17時まで |
13時から 22時まで |
9時から 22時まで |
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ホール | 平日 | 21,600 | 28,800 | 36,000 | 45,000 | 57,600 | 75,600 | ※① |
特別日 | 25,200 | 34,200 | 43,200 | 54,000 | 68,400 | 90,000 | ※① | |
大ホールを平日に利用する場合の特別減額料金(※) | ||||||||
練習 | 10,800 | 14,400 | 18,000 | 22,500 | 28,800 | 37,800 | ※② | |
本番 | 15,120 | 20,160 | 25,200 | 31,500 | 40,320 | 52,920 | ||
展示集会室 | 平日 | 1,700 | 2,200 | 2,800 | 3,800 | 4,900 | 6,500 | |
特別日 | 1,900 | 2,500 | 3,400 | 4,300 | 5,800 | 7,700 | ||
楽屋 | 平日 | 500 | 600 | 800 | 900 | 1,400 | 1,900 | |
特別日 | 600 | 700 | 900 | 1,000 | 1,700 | 2,300 | ||
※特別日とは、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。
施設の概要 | |||
面積 | 定員 | 備考 | |
ホール | 舞台 17.4m×10.0m | 1,066席 | 内車椅子 4席 |
展示集会室 | 10.0m×17.7m | 机無 150名 机有 120名 |
フローリング |
ホワイエ | 29.7m×10.1m | 100名 | |
楽屋 | 楽屋1 和室 20畳/40名 楽屋3 洋室 3.3m×6.0m/8名 楽屋2 和室 10畳/20名 楽屋4 洋室 2.0m×3.3m/2名 |
- ①ホールの舞台部分を準備(仕込)で利用する場合は※①に掲げる料金の30%の料金とする。
- ②ホールを練習(リハーサル)で使用する場合は※①の70%、平日に利用する場合は※②に掲げる料金とする。
- ③利用者が営利目的、または入場料その他これに類するものを徴収する場合、並びに商品等の展示・宣伝・販売等の目的で利用する場合は利用料金の倍額に相当する額を別に加算する。(ホール利用の場合は※1に掲げる表の本番となる区分の倍額となる)
- ④市外居住者が利用するときは※①に掲げる30%の額を別に加算する。ただし、市外居住者のうち、明石市・加古川市・西脇市・三木市・小野市・加西市・加東市・多可町・稲美町・播磨町の居住者についてはこの限りでない。
- ⑤利用者が許可を受けた利用時間区分を超過し、又は繰り上げて利用するときは1時間につき当該利用区分に係る料金の30%を別に加算する。30分未満の場合は切り捨てる。
- ⑥空調使用の場合は利用時間区分に係る平日料金の50%を別に加算する。
- ⑦利用料金の算定について、10円未満の端数が生じたときはこれを切り上げる。
人件費と附属設備等の利用料
変更、キャンセルについて
変更については条件により可能な場合があります。詳しくは文化会館までお問い合わせください。キャンセルについては本予約後からキャンセル料が発生します。
キャンセル料
<部屋の場合>
本予約後からご利用日の4日前までにキャンセルの場合、ご利用料金の10%。
ご利用日の3日前からは、100%を頂戴します。
<ホールの場合>
本予約後からご利用日の60日前までにキャンセルの場合、ご利用料金の10%
ご利用日の30日前までは、ご利用料金の20%。
ご利用日の29日前からは、ご利用料金の100%を頂戴します。
利用前の準備
- ホールを利用されるときは、催物を円滑かつ正確に進行させるため、利用日の30日前までに、進行についてのプログラム、入場券(整理券)の見本、進行表、舞台・照明・音響仕込図等をご持参のうえ会館スタッフ等と打ち合わせてください。打ち合わせ日時は、追って連絡のうえ調整します。
- 当日の会場責任者は、観客の避難誘導等、非常事態の対応や外部からの電話対応等の担当者を定めておいてください。
- 看板等の設置、募金活動や物品の陳列、チラシ等の配布、ホール内でのビデオ撮影等については、事前にご相談ください。
- 当日の催物内容を新聞、チラシ等により広告及び案内状等で宣伝・周知する場合は、事前にご相談ください。(新聞、チラシ等には、主催者の氏名・名称・連絡先電話番号等を記載し、あたかも高砂市文化会館の主催と受け止められるような文言の利用又は表示をしないでください。)
- 演出効果のため、舞台や客席で裸火(ローソク等)又は危険物(スモークマシン等)を利用するときは、その都度、高砂市消防本部(0794)48-0119へ届出が必要です。
- 利用に必要な物(事務用品、茶の葉、ふきん、ゴミ袋等)は利用者で準備してください。
利用中の注意
- 会場責任者及び会場整理、受付、駐車場整理、場内放送等の係員は主催者側で手配し、全会館スタッフとの連絡を保つようにしてください。
- 許可を受けた施設や設備を利用目的以外に使用しないでください。
- 設備機器、備品等の利用は、別途会館スタッフにお申込みください。
- 利用者は、施設、附属設備、器具等を十分注意しながら利用し、万一、破損、滅失したときは、速やかに会館スタッフに届けて損害を賠償していただきます。
- 所定の場所以外の人の出入りの禁止、許可なく附属設備等を利用しないでください。
- 許可なくポスター、チラシ、のぼり等を掲示、配布したり、館内の柱・壁・とびら等にはり紙又は釘類を打たないでください。
- 非常時の安全確保のための定員は必ず守り、定員以上の入場、入室をさせないでください。
- 非常口、消化設備等のまわりや通路には、障害物を置かないでください。
- ホール内での飲食は、ご遠慮ください。
- 施設内及び駐車場を含む敷地内全面、敷地内周辺もすべて禁煙です。加熱式たばこも同様です。
- 騒音、放歌、暴力行為等他の入場者に迷惑をかけないこと。
- 利用者は、常に事故防止に務め、万一事故が発生した場合には、その責任を負うことになります。
- 持ち込み品等の紛失、盗難等については、会館は責任を負いませんので利用者が責任をもって管理してください。
- 駐車場に限りがありますので、出来るだけ公共交通機関をご利用ください。なお、駐車場での事故・盗難その他のトラブルにつきましては、当館では一切の責任を負いかねます。駐車場の整理係員も配置してください。
- 伝染病の疾病のある者又は精神に異常があると認められる者を入場させないでください。
- 盲導犬、介助犬以外のペット類の入場はお断りします。
利用後の注意
- 利用後は忘れ物がないか確認の上施錠し、チェック表と一緒にご返却ください。
- 利用した机、椅子等の備品類は、利用後元の位置へ戻してください。
- 掲示した看板類、施設内に持ち込んだ物は、終了後直ちに撤去してください。
- 利用によって発生した「ゴミ」等は、必ず持ち帰ってください。
- 湯沸器を利用された方は元栓の確認を必ず行ってください。
- 附属設備利用料、冷暖房料、舞台人件費等があるときは、期日までに納めてください。
- コンサート等で著作権のある音楽を利用する場合には、著作権利用料がかかります。入場無料でも出演者に報酬が支払われる場合も同様となります。
日本音楽著作権協会神戸支部(078)322-0561 - 利用後は、ドアを施錠して必ず鍵を文化会館事務室へお返しください。
利用許可の制限
- すでに許可している場合でも、許可条件を変更したり、又は利用許可の取り消し、若しくは利用の停止をすることがあります。
- 高砂市の条例や規則又はこれらに基づく指示に違反した場合
- 公の秩序又は風俗を害するおそれがあると認められる場合
- 建物及び施設等を損傷するおそれがあると認められる場合
- 施設の管理運営上支障があると認められる場合
- 利用許可の申請に偽りがあった場合
- 許可条件に違反した場合
- 災害や事故で、利用できなくなった場合
- 施設利用の権利を他に譲渡又は転貸した場合
その他
- 他人に危害・迷惑となるような動物及び物品等を携行する者を利用者の責任をおいて入場させないでください。
- 施設の内外を不潔に利用しないでください。